2013年8月13日火曜日

これが恋というものなのか

中学生からずっと好きな人なんか出来たことがなかったわけですよ。

そんな俺がこんなに悲しい生もとになるとは思わなかった。

なにがあったのかというとですね。

バイト中に後輩が男の人と歩いているのを見ました。そのとき僕の中には失ってしまったんだなという気持ちが湧き上がりました。そして、その時自分がその子のことを好きだったんだと気がつきました。ぼくは彼女のことが好きだったんです。大好きだったんです。

サークルのななでの自分の気持ちをわかってくれる人はいなかったし、何をふっても答えてくれるし、こんなダメ班長でも最後にありがとうの言葉を送ってくれるし、あんなにかわいい人いないよ。本当に。

共通点だっていっぱいあるんだぜ。
地元近いし
人社なのにものつくるサークル入ってたし

あんまりない。

なんで自分からいかないんだろうね。全く。こんな気持ちになるんだったら振られたほうがいいだろ。

最後に見た彼女は彼女の彼氏と手を繋いでた。そういう関係なんだよ。やんなるよね。もう。

桜木町。彼と彼女は行くんだろうな。一緒に。そう一緒に。

にしても彼女たちにあった時になぜおれはあんなに彼女を木津付ける言葉しか言えなかったんだろう。

あの状況見たらわかるだろう。なんて鈍感なんだ。なんで付き合うこ知ってる人に見られたくないって思ってる人に対して「付き合ってる?もしかして、付き合ってる?」とかきいてるんだろ。馬鹿なんじゃないのこれ以上関係壊してどうするの?ねえ?どうするの?馬鹿なんじゃないの?でもどう


0 件のコメント:

コメントを投稿